

足は語る
リフレクソロジーを15年以上やってきて足裏の見方も変化してきました。 はじめの何年かは足裏の硬さや肌の色、乾燥のしかたで その方の身体の状態を判断してきました。 もちろん今もその見立ては変わっていません。 ですが、足裏って内臓の疲れやむくみなどの滞り、普段の姿勢だけでなく、 その方の置かれている状況や性格的な所まで足裏に表れているようで、 実際に話を聞いてくと『やはりそうか…』と納得することが多くなってきました。 段々と分かるようになってきたって感じですね。 足指の状態(硬さ、指の向き、シワ、色)、足の形、角質の付き方など… 色々な自分のことを教えてくれているんだなと、改めて実感させられます。 目に見えにくい所ほど大事なことが表れているように思います。 手書きの足裏診断表(右足)です。
30 分前















