top of page

メンタルを強くするとは

前回の記事を、

違った角度から書いてみたいと思います。

メンタルを強くすることは、「自分の考え方というモノサシ📏←(変換したら出てきたので…)

を大きく・長く・広くすること」だと考えています。

そこに、気づきや発見というメモリをどれだけ打っていけるかは

人それぞれ違ってきます。

同じ時間を過ごし、周囲と同じように経験していたとしても

ストレスなどで体調が良くない場合、気づきや発見につながりにくく、

思い込みが強い場合は出来ないので、メモリが打てていないことになるのです。

自分が発案者、言いだしっぺになることで、責任が生まれます。

他の人が発案者になり、やるべきことを与えられた場合も

もちろん責任が生まれます。

与えられたことに対して、何も考えず、ただやらされてしまっているだけでは

生まれた責任を負わされている状況になります。

与えられたことに対して自分なりに考え、理解した上で、

納得して行動した場合に限り、気づきや発見につながってくる

可能性が高くなります。

なぜなら、自分で考えて理解・納得することにより、

『責任を負うことから、責任を取る、ということに変化した』からです。

ここに行ってみよう!これをやってみよう!これを食べてみよう!これを作ってみよう!

どんな些細なことでも、自分で考え、行動してみる。

やってみてどう感じるのか、自分に刺激を与えてみましょう。

まずは考えることから始めましょう。

その時、出来ない理由を考えるのでは無く、

何が出来そうか?どうやったら出来るか?ということに考える時間を費やしましょう。

そこから始めてみることをおススメしたいと思います。

最新記事
アーカイブ
bottom of page